名探偵のいない密室

若手俳優の舞台のこと中心

このブログについて

今さらながらこのブログについて説明しておこうと思います。

・わたし

望月(mimikomgmg) 下の名前はみみですがなんかぶりっ子ぽいので苗字にしました。学生でオタク歴10年目です。2015年から若手俳優舞台に通い始めました。

・すきなもの

アニメ、漫画、ゲーム、小説、舞台、映画とかその他諸々。お洋服と化粧品も好きです。最近はソシャゲをしていることが大半です。犬派です。

推し

身バレしたくないのでここには書きませんがエントリー読んだらすぐわかる。ちょうど二年目です。同厨の友達はいませんが拒否してるわけではありません。ガッツオタではないし茶の間と言っていいほどゆるく応援するスタンス。舞台はできるだけ行ってるけど推しくん<推し作品になることもしばしばなのでぬるいオタクが無理な人は本当に読まない方がいい。他にもぼちぼち好きな俳優さんがいるのでそっちの現場にも出没します。

・このブログの内容について

基本的に観劇したものの感想です。ネタバレに考慮はしないのであしからず。たまに他の趣味について書くかも。

 

よろしくお願いします。(身内は見つけたら読んでもいいけど私には言わないで)

東京楽と大阪公演の狭間で

遅ばせながら東京楽おめでとうございました。そしてイベント開催決定おめでとうございます!まあ推し出ないっぽいんだけどね!

東京楽を終えた今、初日から楽までちゃんと通う舞台はこれで最初で最後かもしれないと思っています。(いうて茶の間なので)

先立つものがないとか4月から生活が変わるとか色々理由はあるけど、一番大きいのはマジで体力がないことをこの初日から東京楽の遠征で実感したからです。5時起きで朝一の飛行機で東京まで行って羽田からホテル行ってそっからマチソワ見るのマジでしんどかった。銀河劇場はとても良い劇場で好きですが、アクセスが悪いよ。羽田からは近いけど。

作品は本当に素晴らしい出来だったのに移動の疲れで眠くなって集中できないことがあって自分がほんとに許せなかった。マチソワは苦行だ。大阪は椅子が悪いからほんとに心配だ〜...。手放せないチケットばっかりだし。

さらにもう一つ言うと推しの仕事があまりにも不透明なこと。おそらくスレイジーのイベントは出るんだろうけど、12月のメサイアのイベントには名前がない。12月に舞台があるって思って良いのかな。でも今の時点で12月の舞台の詳細がでてないのって限られてるし(刀剣乱舞の話をするな)、ツイート見てると映像な気がして...。

たぶん映像の仕事がメインになるようなら追いかけるのをやめてしまうんだろうなと思います....。(全通ガッツなオタクじゃない茶の間のわたしが抜けようがなにも変わらないけど)つい最近までやってたドラマちゃんと見てたけど、やっぱり舞台のお芝居が好きだなと思ったし板の上で生きていくべき人だと痛感した。舞台のお芝居が観たいよ〜〜。まだ大阪公演が残ってて楽しみな反面今後の仕事が解禁されてないのが不安です。

かと言って2.5をやってほしい!ってわけではなく(一番好きなのはスレイジー)、できればストレートやミュージカル中心でたまに人気タイトルをやってほしい。言ってることがめちゃくちゃな自覚はある。

それから一つだけ言いたいのは「フランケンシュタインの恋」をパンフの仕事情報のとこに載せるの勘弁してほしい!!もっとあるじゃん書くこと。事務所の意向なんだろうけど。こういうところからも映像へシフトしてる感じが見られる...。

王であるということ・王に仕えるということ Fate/Grand Oder THE STAGEの感想


Fate/GrandOrderというアプリに出会って一年と少しが経ちました。わたしはアプリゲームが全然続かなくて、熱中してやるものの1週間経たないうちにやめてしまいます。そんなわたしが一年以上も続けているこのアプリ。課金の辛さを教えてくれたこのアプリ。思えば今大好きなFateシリーズもこのアプリをしたいがために見て、逆にズブズブはまるきっかけになったのでした。なぜFGOがやりたかったというと単純にアルジュナの見た目が好きだったからです!この子かわいいな〜〜でもFate知らないしな〜ちょっと見てみようかな〜〜でこのザマ。今では時間があれば開いて種火を集めてQP不足に文句を言ってイベントを必死に走ってます。最近友達でもFGOを始める人が多く、説明するときにああ、わたしはFGOFateが好きだなあという実感を今更ながらしています。

そんなFGOが舞台になると聞いて内心すごく不安でした。私はFGOが大好きだしお芝居を見るのも2.5次元舞台に行くのも大好きです。だけどFateという歴史が長い作品が、女性コンテンツのイメージがある舞台になるということは様々な意味で容易ではないと思いました。だけど本当に杞憂だったな!と感じました。素晴らしい作品だった!

以下は自分のための覚書です。



マシュ

わたしはマシュ・キリエライトが好きで本当に好きで大体グッズは彼女のものを一番最初に買うのだけれど、マシュを演じてくださった方はお芝居が初めてだと言っていて正直怖かったんだけど、本当に杞憂だった。マシュの想いをきちんと理解してマシュになってくれたのがよくわかった。お声も凛と澄んでいて聞き取りやすかったし、あのクセのある衣装を難なく着こなしていて素晴らしい。ランスロットに対する塩対応も最高。あそこのからみもうちょっと見たかったな。後半は泣いちゃうよねえ。マシュがほんとうに守りたいと思ったものを守るための盾を持っている。そしてそれはマシュにしか使えないんだ...。

なんと尊い。マシュは世界一かわいい後輩。大好きだよ...。


ダ・ヴィンチちゃん

ダ・ヴィンチちゃんも大好き。呼符で引くことができて終章後の幕間で深く感銘を受けて小説書いたほど。Ririkoさん演じるダ・ヴィンチちゃんはダ・ヴィンチちゃんそのものだった!!!!なんかほんとうに感動したなあ。声とか仕草とかもそうなんだけど、実はロマニを心配してるとことかマスターとマシュを大切に思っているところかが伝わってきた。歌がお上手で(宝塚出身だから当然かもしれないけど)、あんまり音響の良くないブルーシアターでもしっかり歌詞が聞き取れました。歌がうまい人って歌詞を乗せるのが上手なんだよね。今回私の中でMVPかもしれない。


獅子王

凛としたお顔立ちと少し冷たい声が獅子王でした。Fate/stay nightではアルトリアが一番好きです。王になってしまった女の子。そんな彼女があのとき死ねずに生きていたらという苦しい役。ステナイで王という人種についてとても考えさせられました。Fate好きだなあって思うときいつもセイバーのこと考えてる気がする。彼女が舞台に現れると場が引き締まるのを感じました。


ランスロット

小野健斗くんはいろいろな舞台でよく見てるので、信頼と安心を全幅に置いています。そうかあ、小野健斗も娘(息子)ができる歳かあという謎の感慨。FGOランスロットお父さんらしくマシュに怒られてあわあわするところもコミカルでよかった!余談だけどアロンダイト長くてちょっと扱いづらそう。


トリスタン

一番ビジュアルどうするんだろうと思ってたけど、やっぱ目瞑っていくのね。それでもビュンビュン動いてたのでプロ根性を感じました。彼も役をモノにしてたと思います。トリスタンはこの6章の中ではとても難しい役だと思います。プレイ当時めっちゃ嫌いだった。ハサンの糸に取り込まれていくところ、切なくていいシーンだよなあ。


ガウェイン

はい!!!推し!!!今回ランブロで今までにないほど苦しんだ。(結局全部来てくれたありがとう。個人ブロマイドは買えなかったんだけどね)

実は他にやってほしい役者さんがいたのですが、今回山口さんに決まってからビジュアルが出て、とても良くて安心しました。それ以上にお芝居がよかった!!一挙一動がガウェインだった!剣を振るうときも後ろで控えているときも。彼は忠義の人だから、それが間違っていると分かっていても王に従うしかないんですよね。獅子王と対面する直前におってくるガウェインのシーンで、辛そうな顔で挑んでくるのが彼の悲しい矛盾がよく表れていました。

エクスカリバーラティーンは、本当に剣を投げてから撃っていて、ほんとに原作ファンのことを考えてくれているんだと胸が熱くなりました。この剣は太陽の移し身...って詠唱聞くだけでテンションあがる。山口さん、本当にありがたいことに我々以上にガウェインを愛してくださってるから秋もよろしくお願いします。


モードレッド

マジでモードレッドは実在した。他の騎士に比べてちっちゃいんですが(女っていうな!)ハキハキとした態度で自分より大きい相手と渡り歩きます。かっこいい!!!ほんとにモーさんだった....。メンチ切られたい。

今回のお話は、父に認められたいという気持ち半ばで消えていく辛い話ですが、アポクリファで楽しそうにしてるモーさんが見られるから大丈夫!!!アポクリファほんとに面白い。あと休憩中に10連回したら来てくれました。やったー!ずっと欲しかった!うちに獅子王はいないけどセイバーアルトリアと並んで種火を狩りに行こうね。


アグラヴェイン

アッくん....。はやく実装されてくれ....。運営さんよくこんなに似てる方連れてこられますね。尊敬。美しいお顔だった。ガウェインとの兄弟ショットあまりにもかわいい。


アーラシュ

西川くん!!!!西川くんじゃないか!!!ニンニンぶりです。ほんとうに成長したねえ。アーラシュの気のいい兄ちゃんというキャラクターにとても合った良いキャスティングでした。ステラーーー!!!は正直トラウマだけど、演出も良かったなあ。


オジマンディアス

めっちゃ動くめっちゃかわいい。アイアムオジマンディアスキングオブキング!!ほんとに良かったうるさい王様って感じで。なんでうちに来てくれないの...。



ベディヴィエール

ベディ....。プレイ当時はベディヴィエールの在り方が恐ろしかった。王への贖罪のために生き続けた騎士。恐ろしいほどの信念だと思います。ソロ曲はとてつもなく切ない...。7章はベディのための物語だったね。佐奈くんは初めましてだったけれど、すっきりした綺麗なお顔がとてもベディでした。カテコで円卓に飛び込んでいくベディにはちゃめちゃに泣かされました。


藤丸立夏

私は主人公=自分に重ねるタイプではなく、完全に俯瞰するプレイスタイルです。その中でも彼(彼女)はメタネタをブッ込んだり、ノリのいい一登場人物という認識が強くて、かなり好きです。ただ本編と同様、セリフが少ないのが残念だったなあ。今回は男主人公だけしか見られてないので、ぐだ子が楽しみです。佐伯くんも初めましてだったけれどとても主人公顔ですね。なるほど守沢千秋だわ。



ロマニ・アーキマン

彼について語るのは二億光年待ってほしい。とりあえず2幕序盤の曲が泣くほど可愛かったのとちょいちょい伏線張ってくるのとカテコの超超超お上品でかわいいお辞儀のことだけ。



思ってたよりクソ感想になってしまった....。しかも見てからかなり経ってますね。FGOのことになるとほんとに冷静になれません。

秋公演も行こうと思ったのですが、思ってた以上に倍率が厳しそうで無理っぽいですね...。しかもその前にメサイアがあるので精神的にもお財布的にも疲弊してそうなので今回はお留守番かな。ブルーレイを楽しみにします。

それからせっかくなのでFGOのプレイ状況を報告しておこうかな。

福袋はジャンヌで爆死、ホームズはエルキドゥの半分くらいの課金でやってきた、英霊正装はもちろんアルジュナです。リヨバサちゃんがかわいい。そろそろメサイアのモードに入りたいけど、まだまだインド組に悩殺されてます。



メサイア 暁ノ刻のDVDが来た話

 

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本編を見たのは実に3ヶ月ぶりだというのに台詞のほとんどをそのまま覚えていたのは自分でもびっくりした。メサイアはこれまでのものも台詞がすらすらでてくることが多くて、不思議なんだけど、なぜだろう。語彙的センスとか自分が使うリズムに似ているのかもしれない。たくさん観に行ったということもあるけどね。

特典にテーブル稽古の様子が入っていたのがよかった!このシリーズは役者さんとキャラクターの差を埋めていく作業に重きを置いていて特殊なんだけれど、それだけ素晴らしいお芝居になっていく。前々から気になってた勉強会の様子がよく見られてなるほどなという感想。ゼミのようで楽しそう。

一番気になっていた、大千秋楽の映像はやっぱり入っていなかった。廣瀬くんの都合もあるよね〜。生で見られたあの日のことを噛み締めます。

やっぱり私は護が最後に光に向かって走り出すシーンが一等好きで、もう10回近く見ています。護が走り出すときに淮斗の肉体は傍にいないかもしれないけれど、どこかできっとまた護のことを待っている。戦っている時、眠っている時、食事している時、それはいつかは分からない。だけど、護が淮斗に救ってもらった命で生き続ける限り、淮斗はそこにいる。(かもしれない)それだけで護が生きていく意味たり得るんだなあ。なんて美しくて残酷な物語に出会ってしまったんだろうと、ふと切ない気持ちになりました。

「悪党」は機会を逃して見れていなかったので、再販を心待ちにしてました。「リチャード2世」を読んでからじっくり見ようと思ってます。

羽根は大きく 結び目は固く なるようにきつく結んでいてほしい


こんにちは。人生上手くいかなくてダラダラ生きてたら気づいたら韓ドラにハマっていました。私の基本的な関心は、舞台とfgoと姉のことだけなのですが、5月に入り韓ドラ君が私の中の関心パーセンテージを30%ほど持って行ってしまいました。ハマりすぎてにっちもさっちも行かず気づいたら9月に韓国行くことが決まってしまったので(!?)、今日は私の好きな韓国ドラマについて紹介させてください。でもほんとに、にわかもにわかで相当浅い紹介になるので暇すぎて死にそうな人だけ読んでください。(暇すぎて死にそうな人はfgoダウンロードしたほうがいいと思うけど)


恋はチーズ・イン・ザ・トラップ DVD-SET1

恋はチーズ・イン・ザ・トラップ DVD-SET1

まず私が韓ドラに入ったきっかけから。TLで話題になっていたチーズインザトラップというウェブ漫画が発端です。漫画がそもそもとても面白くて、そして自分の心をぐりぐりエグる内容でハマりました。調べて行くうちにあ〜韓国の漫画なんだ。ドラマにもなってるのか、いっちょ見てみよ。というノリです。2.5次元舞台にはまってる身として漫画の実写に対して全く抵抗がないので、派生作品には強気です。ツタヤで5巻くらいまで借りてきて、結果ペク・イノ(日本版でいう河村亮)役のソ・ガンジュンにどハマりしました。顔がかわいい。亮役がとても合っていました。内容は漫画に沿ってておもしろいままです。ただ最終回があんまり評判が良くないです。亮が私の思う完璧で最高な終わりを迎えたので私は好きです。このドラマのメインヒーローである青田先輩を演じるパク・へジンも大好き。この後によく出会う。


完全に韓ドラに堕ちた原因。
韓ドラによくあることなんですけど、タイトルが絶妙にダサい。麗〜花萌ゆる8人の皇子たち〜。やばい。エモい。こんなの見つけたら見るしかないじゃないですか。これはチーズインザトラップ返しに行ったツタヤで宣伝してたので見かけて気になりました。感想は一言でいうと「恋はジェットコースター 時のレールを走りながら」って感じ。
現代を生きる主人公が子供を助けるために飛び込んだ湖で溺れ、気づいたら韓国の高麗時代の貴族の娘の体に魂だけトリップしちゃった!?しかも宮殿には8人の美しい皇子が!?みんなが私を取り合っちゃって大変!という乙女ゲームも真っ青な設定です。
私がこじらせた原因はこの皇子たちの中の第8皇子、ワン・ソ皇子(演:イ・ジュンギ)です。この皇子、母の愛に飢える、悲しい傷を心と顔に負ったテンプレート不器用さんです。他の皇子と違い、人々から疎まれ恐れられて生きてきたため、他者に壁を作り人を殺すことでしか母に尽くせません。そんなソ皇子の生き方をヒロインは理解して受け入れます。皇子はヒロインの心に触れていつしか惹かれあって行きます。
文章にすると有りがちだけど、ここに行き着くまでに様々な事件や困難を乗り越えるのが、じれったくて切なくて、最高です。気づくと私はソ皇子の祖母になっていました。「ソ・皇子が自分の思う拙い優しさでヘ・ス(ヒロイン)を大事にしている様子を見ると涙が出る。こんな子に育ってくれた良かった。」意味不明。
この最終回には正直異論を唱えたいところはありますが、制作背景などを見ると仕方がないのかなと思うところもあります。続編が切実にほしい。今回のタイトルはAimer「蝶々結び」からで、ソ皇子とヘ・スのイメソンです。(クソオタクなのでもちろんイメソンはあります)

宮~Love in Palace DVD-BOX (シンプルBOXシリーズ)

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多くは語りませんが、おもしろい。これもヒロインと皇太子の関係がじれったくてかわいい。麗で宮廷の制度などをざっくり学んだ後だったので、現代に宮廷があればここがこう変わってここは変わらないままなんだ〜っていう比較をするのがすごく楽しかった。役職や制度などは、やっぱり韓国特有の名称や決まりがあるので、初めは時代物から学ぶのがベターかなと思いました。



これはつい昨日見終わったのですが、文句なしにおもしろかった!設定やストーリーが良くできていて無駄がない。枠内にきっちり収められた名作という感想。
ヒロインと相手の恋と、共に描かれるサスペンス的なストーリーの2本の大筋が同時に進行していて飽きさせない。突飛な設定だが、しっかりとストーリーに落とし込んでいて描きたいものがぶれない。
ヒロインの弟のヨンジェが大好きで出るたび天を仰ぎました。というのも、一応推し俳優...のような人がこのヨンジェを演じたアン・ジェヒョンだからです。


最後に!これはまだレンタルが最後まで発売されていないのですが、めちゃくちゃおもしろいので紹介。
ヒロインが父の描いたウェブ漫画の中に引っ張り込まれ、漫画の主人公である完璧な男性と恋に落ちる...という内容です。先が読めない展開で、純粋に続きが気になります。私は正直相手の男性の顔が好きじゃない...って思ってたのですが、進むにつれてかっこいい....好き...となりました。軽率。韓ドラはこういうことがよくある。6/2から最終巻までレンタル開始です!よろしくお願いします!(ツタヤの宣伝担当ではない)


アホな感想を書いてきましたが、ご紹介したのは私が見た一部です。まだまだ好きな作品はあるのですが、とくにおすすめしたいものだけ紹介しました。
どうしてここまで韓ドラに突き動かされるんだろうなって考えたときに浮かんだのは優れた心情描写でした。
私は結構日本のドラマも見ますが、日本のドラマのカップルって気づいたら好き同士じゃない?何故好きになった過程をすっ飛ばすの?そこが重要では?って思うことが多々あります。これには韓国ドラマと日本ドラマの尺の違いや編成が関わってくると思います。しかし、韓ドラは特に感情描写に力を入れていると思います。人と人が惹かれあうことの嘘臭さや俗っぽさがない。(これはあくまで私の考えです。そうじゃない日本ドラマもあるし)
これを書いていて、自分はやっぱり恋愛に夢見てるんだなって思いました。喪女。韓ドラの話はひとまず終わり。


先行きは不安ですが、とりあえずメサイア悠久ノ章の行きたいところのチケットはあるし、まさかまさかのfgoも取れたし、精一杯生きるしかない。

精神の解放、或いは肉体の悲鳴 メサイア-暁ノ刻-に添えて

突然ですが、人の魂はどこに宿るものだと思いますか?脳?心臓?よく議論される命題ですが、真面目に考えたことはなかったって人が多いのかな。わたしもそうでした。人生で一番このことについて考えた期間でした。メサイア 暁ノ刻を見てきました。

 
大阪初日、泣けませんでした。悲しくて悲しくて苦しかったのに涙は出ませんでした。これは結構あることで、初見のインパクトに圧倒されて放心状態になることは多いです。
今回も放心状態のまま帰ってきました。帰ってからも放心状態で、だけど神経が異様に興奮していて眠れませんでした。
自分に心に唯一突き刺さっていたのは、護が与り知らぬところで淮斗が死んでいた、ということでした。今までメサイアを失ったサクラたちは、みんなそのメサイアの死を見守っています。鋼ノ章で有賀が間宮を殺したように、自分の手で殺すことだってありました。だけど、あんなにずっと一緒だった護と淮斗は、お互いのいないところで死別してしまいました。これが一点ほんとに辛かった。
しかし、護は笑顔でチャーチを去っていきます。メサイアを伴って卒業したサクラたちと同じように。護の感情と自分の感情の乖離が特にしんどかった。
この辛くてどうしようもない気持ちは回を重ねるごとに逃げ場を失って、馬鹿みたいに本気で見るのをやめて帰ってしまおうかと何度も思いました。護が北の工作員に捉えられ淮斗の声を聞くシーンが始まるたびに、ああまた護が淮斗を失うところを見なければいけない。これは永遠に続くのではないか、とループの中にいる気持ちでした。
大千秋楽も泣けませんでした。淮斗は本当は死んでいないのじゃないか、どこかで身を隠しているだけで、いつか護のところへ帰ってくるのじゃないか。そんなことばかり考えていました。
大千秋楽の挨拶のときに演出家の西森さんが挨拶をされて、淮斗役の廣瀬くんからメッセージがあります、と言いました。
『燈、楽しかった?』という録音に燈くんは大きな声で楽しかったよ!!と言います。録音なのでちょっと遅れて『そっかー』と廣瀬くん。『花束渡しに行きたかったなあ...行ったらびっくりする?』「びっくりするよ!!」
そして下手からメサイアコートを来た廣瀬くんが、大きな花束を持って、出てきました。
急に出てきた涙に自分自身びっくりしました。もう多分暁を見てもずっと泣けないままなんだろうなって思ってたのに、膝をついて泣く燈くんを見て、やっと暁ノ刻の完結を見たように思えて、涙が止まりませんでした。
それは舞台本編とは関係ないじゃないか、と言われると反論はできません。でも私は、舞台でのお芝居というのは役者さんとキャラクターの境目が限りなく無くなるものだと思っています。その境目がゼロになる瞬間を見に行っています。あの時の燈くんは確かに、廣瀬くんを、淮斗を求める護でした。なので、この日に護と淮斗が会えたことに嘘はないと思います。あくまでもわたしにとってですが、廣瀬くんが燈くんに会いに来てくれたことを以ってやっとメサイア暁ノ刻は完成したのだと思っています。最後に二人が揃うところを見たことで、わたしはまるっと救われてしまいました。現金ですが。
数日経って冷静になって護と淮斗について考えると、自分が思う「悲しい」「辛い」の身勝手さに気づいて唖然としました。
ここで冒頭に戻りますが、わたしは人の魂はやっぱり精神を司るところの脳に宿るのかなあと思います。だけど、肉体を離れた精神が人間だとは思えません。肉体の制限を受けない思考がヒトであることは不可能です。これはただ一個人の考えであって、世界中ではいろいろな仮説が立てられてるでしょう。
だけど、そういうありふれた一般論とは全く関係ないところに護の想いはあります。
極端に言うと、護は淮斗の精神が道端の花に宿ろうと、極悪の死刑囚に宿ろうと、それを淮斗と愛おしく呼ぶのだろうと、思います。魂の置き場が変わっても相変わらず、(いや、肉体から解放されたことでさらに?)無邪気でしなやかで自由な淮斗を愛するのだと思います。護はそこに、他人の共感や肯定を一切必要としていないのです。淮斗のほうも、肉体があってもなくても変わらず護の側にいることが全てで、護がいることこそが魂の在りかで、もしかしたら淮斗は初めから身体なんて要らないと思ってたかもしれない。
恐ろしいほどの執着だと思います。だけど、それを選んだ護の表情は見たことがないほど希望に満ちた顔をしていて、メサイアを伴って卒業していったサクラたちと同じ気持ちで護がこの世界で生きていけるなら、これ以上のことはないのだと、痛感しました。
わたしは二人の在り方が「悲しい」「辛い」。だけどそれは身勝手な押し付けで、二人にとってはなんだそんなこと、と笑い飛ばせるような瑣末なことなのかもしれません。共感とか同情ってうつくしい言葉だけど、時には乱暴だよなあ。
これだけグダグダ言いましたがとても好きなシーンがあります。一人前のサクラとなった護が北方の工作員と交戦している。ようやく全員なぎ倒した中から奇妙な動きで立ち上がる敵が一人、護に銃口を向ける。それは奇妙なほどたまたま、身体を持っていたころの淮斗と背丈髪型が似ている。彼は次の瞬間襲いかかる敵に護と一緒になって銃を構える。
「さあ一緒に暁をみよう」
そこには確かに淮斗がいた。
そして護は走り出す。どこかにいる淮斗を近くに感じながら。
 
 
長々となってしまいましたが、これで書きたいことは全部かな〜。脚本の雰囲気も変わって、正直面食らったこともありましたが、今はしみじみと、素晴らしい作品だった、見られて本当に良かったと思っています。燈くん廣瀬くん卒業おめでとう!廣瀬くんの新たな活躍を心から祈って!
もちろん推しである井澤くんのことも書きたい!のですが、きりがいいので今回はここまでにしとこうかな。有賀と加々美に関しては一点だけ。護と淮斗の終わりと始まりについて否定するところは全く(全く!!)ないのですが、有賀といつきは身体の暖かみを分け合えるメサイアになってほしい。家族の暖かみを知らない有賀と、家族の暖かみを失った加々美。二人が並んで卒業できるのを、心から祈っています。悠久ノ刻では祝い花デビューしようと思っています!楽しみだ!!!
 

【感想】 Club SLAZY SPECIAL LIVE 2016

f:id:mimikomgmg:20170108193715j:plain2015年ー2016年のジャニーズカウントダウンを見て思いました。「ああ~別グループによるカバーってなんて最高なんじゃ~シャッフルユニット~脳が溶ける~」

頭の悪い書き出しすみません。でもオタクなら自ジャンルの推しキャラのイメソンとか考えますよね。こういう歌でこういうダンスしてほしい。頼む。って一度は思いますよね。アイドルジャンルならなおさら。このユニットにこのユニットの曲歌ってほしいってありますよね。わたしは今一切二次元アイドルジャンルにいないのでただ知ったふうな口きいてるだけなんですけど!

それがね、わたしの愛するClub SLAZYで、起ったんですよ...。

不穏な語り口すみません。スレイジーライブの感想です。こんなブログを読むより今すぐニコ生配信を見るべきですが、自分のための覚書ともしかしたらあるかもしれない需要のために!箇条書きになります。

 

あの~まだ言語化するの難しいんですけど、頑張って書きます。5th invitationのネタバレも含みます。

二つ前の公演、「Another World」に大変かわいい「Lonely Boogie」という曲があります。他の男に恋している女の子に振り回される気弱な男の子のかわいい曲です。大変かわいい。

これは一年前のファイブスター、Eyeballのソロ曲です。これを井澤くん演じるEndくんが5th Invitationでカバーするのです。あまりにドンピシャにかわいくてわたしは顔を覆いました。自分に自信が持てないEyeballと、Deepさんに本気になってほしいEndの心情がリンクしてとても場面にあった選曲で素晴らしいカバーです。それだけでも気が狂いそうだったのです。

だけど!今回はさあ!直球で言うともうカバー祭りだったの!!!

一応前作がファイナルと打たれていたので、今回はなにするんだろう〜と思っていました。スレイジーはライブといいながら本公演並みにストーリーぶっ込んでくることが多々あるので!いつもどおり細かいことは書きませんけど(爆笑)気が狂いそうになったところだけ書きます。わたしはそういう女だ!

まさかこんな展開になるとは....。ざっくり言うとスレイジーでは年末に2チーム対抗の恒例の行事があると 聞かされたEndくんの妄想の中で、カバー合戦もとい紅白歌合戦が繰り広げられる!というものでした。グッジョブ!!!!

Endくんの中でゴングが鳴り響くと後ろから紅白のハッピに身を包んだCBさまとDeepさんが「Midnight Parade」を歌いながら客降り!あのね〜〜楽しすぎ...。

レイジー「みっないぱれー!」

僕ら「「フウ!!」」

レイジー「みっないぱれー!!」

僕ら「「フウ!!」」

はちゃめちゃな紅白歌合戦の始まりです。司会進行はDから始まる名前はDoobop先輩。あれ堺正章の真似なのかな?紅白あんま見ないので分からない(笑)

紅組はDeepさん、白組はCBさんがキャプテン!今年は白組にQちゃんがいるから負けないもんね〜〜と言うCBさん。非常にかわいい。そしてここでEndくんの歌う「Lonly Boogie」。まあここまでは、あ〜前回もやってたもんねえ〜〜うれしい〜。って感じだった。でもここでQちゃんがサッとサングラスかけたのを見て会場が一気に!!!となりました。ほんとに白組にはQちゃんがいる...。

Qちゃんは普段レイジーとしてパフォーマンスすることはありません。裏方だからね。(ショーの裏では結構踊って歌うけど。)だけどエンドくんの妄想の中では、Qちゃん、踊る踊る。「それでも相変わらず君は〜〜」の2ポーズ目はQちゃんおなじみの前髪をキュッとするポーズ!センス!!!Endくんの「Lonly〜」めちゃくちゃ好きだけど流石にQちゃんに目がいく。ダンスがこれまたかわいいんですよ...。衝撃の幕開けで期待に胸が高鳴ります。

・お次はFlyとGrafによる「Under the R」。今まで散々、相方を蹴落としてトップを目指すべきか、それとも馴れ合って相方と共にニュージャックに甘んじるのか、という壁にぶつかってきた二人です。その二人が対等に並んでパフォーマンスをするのです。これには相当こみ上げるものがありました。過去に同じような葛藤に悩んだ二人組がいましたね。KingとOddsです。この二人は自分たちの手の及ばない不幸によって悲しい離別を迎えました。そんなことがあって、4でのOddsさんは自分たちにどこか似ているFlyとGrafへ並々ならぬ感情移入があるように思います。二人がOddsとKingとは違う結末を迎えることをわたしも望んでいます。

・次は!!DB先輩の「The Runnaway Pierrot」哀愁と諦念のエロスがてんこ盛りです。バックダンサーが弟とかつての盟友なところも超熱い。作中ではDBは歌はイマイチということでしたが、倉貫くんめちゃくちゃセクシーな歌声です。ソロ曲も聴いてみたかったなあ。

・続いてあのお方なんですが....あの.......見てた人みんな脳みそ蒸発したでしょ..........。かくいうわたしもデロデロになってて記憶が曖昧です.....。いつもLazyの体調を見守るミスティック、Qから始まる名前はQちゃんの「Money Money」。

前述のとおりQちゃんは表舞台に立ちません。そのQちゃんが、あろうことか因縁のBloomの曲を歌う!!!Endくん君は非常に罪深いぞ!!!!初日の観客の死にっぷりは面白いほどでした。よく死んだ!!!

法月くんほんとにお歌が上手なのでもちろんBloomの「Money〜」に遜色ないんですが、なんかQちゃんが歌うとめちゃくちゃやらしい....。Bloomは結構ハツラツと歌うんですが、Qちゃんは囁くように歌うんです〜〜....。腰にくる。初日、二日目はQちゃんがフルで歌いました。客降りあった...よね多分。ダンサーはミスティックで芸が細かい!バックコーラスはReti。いつもはOddsさんがやってるフリもRetiがやってました。 三日目は....二番からBloomが....。

気持ちよく歌ってたQちゃんが客席の歓声にん?って顔をして後ろを振り向くとBloomさんがいます。こっからQちゃんの演技が細かい。「え!?ご本人!?やばい超かっこいい...どうしよ...」って感じの顔をする。Bloomはニコニコしながらミスティックと握手しながら階段を降りてくる。Qちゃんははわわってなってる。わたしたちもはわわってなってる。終始Bloomをうっとり見るQちゃんにわたしたちが殺されました。ニコ生見返すと悲鳴がえげつない(笑)最終的にBloomに肩を抱かれて一緒に歌うQちゃん。Bloomは多分ジャニーズで言う所のマッチさん的な大御所なのかな、みたいなことを思った(笑)

ミスティックを使うなんてずるいぞー!!ということでお次はRetiさんです。

・インザーキさんめっちゃ歌上手いし「愛は幻」好きだし嬉しかったなあ。前奏でニュージャックに持ち上げられるとこすごいツボで何回見ても笑いました。後ろで自分の曲取られて怒ってるEndくんかわいい。でもこれYa様の曲じゃなかったっけEndくん。君結構たくましく育ったね。

・さて次は、CB様の!!!「FAKE」!!!!!!!!!!

これはもともとRiddleの持ち歌です。Riddleは元々ミスティックでBloomの指示でスレイジーを乗っ取ろうとしました。その時のソロ曲で、歌詞の内容もミステリアスで意味深です。その曲を、いつも主張バリバリのCB様が歌うんです。超〜〜〜〜かっこいい!!!!!!!!!!!!!!!!!CBさんについてはまたあとで語りたいので、とりあえずは詳しくは書きません。

この曲はダンスもかっこよくて、CB様信者の私はウットリしてるうちに拍手を忘れてました...。 途中で出てくるRetiとQちゃんによる掛け合いもかっこいい!

・これが終わると突然スローな「little coolbea」がかかりみんな集合。

DB「それでは次のお方はお二人に紹介していただきましょう」

FG「はい....」

F「抱いて、今夜は激しく、抱いて」

この茶番ほんとに楽しい。

紅組リーダーのDeepさんが登場です。しっとり歌うのかと思えば聞き覚えのあるイントロ...「Garnet Star」!!!!!

・AWの時のようにActの真似で歌って踊ります。ほんとにおもしろい。大げさにやるんだけど絶妙に似てる!!「Garnet Star」のダンス大好きでほとんど覚えてるのですが、Actさんの特徴をよく捉えてておもしろいだけじゃないんです。Deepさん器用だなあ(笑)千秋楽はBloomがバックコーラスをしていましたがこれもおふざけ全開でした。あいぎゃっびっじゅべいっべぃっ。これはきっとなかなか戻ってこないアクトさんへのふたりなりの愛なんだろうな。

それにしてコールレスポンスがひどい。

「こーこーへー?」「「きてーー!!」「目をと」「「じてーーー!!」

じてーってなんだよ。めっちゃくちゃ楽しかった。これからガーネットスター見るたびコールしちゃう。「サンッハイ」「「ガーネットスター!!!」」楽しすぎ。

トップエースになったDeepさんの色気にみんなが圧倒されます。CBさんまでもが!!千秋楽では、色気でニュージャックをなぎ倒すDeepさんの後ろで、QちゃんとBloomがそれを微笑ましく見守っていて...うう...まるで我が子を見る若夫婦のような穏やかな目...。

しかし!!色気と聞けばこの人たちがやってくる!!!初日二日目はV.Pさん、千秋楽はOddsさんです。

・V.P役のKimeruさんは小柄なんですが、すごく深い声が特徴的でパワフルな歌声です。「Slave March」めっちゃ好きです。アラビアンな情景が目に浮かびます。Kimeruさんは歌の背景までを歌声で表現することに長けていらっしゃるなあと思いました。

・「DRUG」にはいつも通り色気で殺されました...。客降りがズルい!!!!わたしは直接ファンサをもらったことはありませんが、あれ多分マジで死んでしまう....。ニコ生見ると「きゃあ♡」っていう悲鳴がそこかしこから聞こえて

めちゃくちゃおもしろいんですけど!!!Oddsさん悲鳴聞いてニヤニヤ笑ってるし(爆笑)特に二番の「I need your love」のところ、お客さんに囁いてましたよね!!!??あれ受けた人大丈夫ですか?溶けてない??

藤田さんは歌詞に表情乗せるのがずば抜けて上手いなあと思います。あと自分の魅力を分かり切ってるから使い方が凶悪。酷いです。(褒めてる。)しかし色気なら負けてませんよ!!!ということでEndくんの登場!

千秋楽はEndくんがOddsさんの弱点の猫を抱えて登場し、そのまま猫を押し付けてオッズさんを退場させます。Endくんほんとに育ったな!!!

・  記憶が正しければAWを見に行った井澤くんはしきりに「Show Business」を褒めてたよなあ。多分。念願叶ってよかったね。

この曲はかつてのトップエースWillのソロ曲です。5th〜でWillもかつてはファイブスターだったのを知ったEndくんの憧れが見えますね。わたしはキャラクターとしてはCB様が一番好きですが、俳優個人では井澤くんを追いかけてる身なのでやっぱり息を止めて拍手もやめて魅入ってしまいます。

井澤くんは歌の抑揚のつけ方が上手いよなあ〜といつも思います。息の抜き方とか、分かってます。セクシーです。ダンスもキレキレだけどどこか肩の力が抜けていて熟れている。今の彼ができる100点の歌とダンスなんだと思います。

いや、堅苦しい言い方はやめます。腰つきがエロい!!!!!!!!!手つきがいやらしい!!!!あんた天才だよ!!!!!推し褒めるのほんと恥ずかしいけど井澤くんは天才!!!!東くん演じるWillも色気ダダ漏れですが、Endくんが歌って踊るショービズも最高にかっこいい。井澤くん、多分すごく考えて、東くんの努力も引き継いで、さらにその上を行こうとしたんだろうなって、思います。それが分かるパフォーマンスでした。もっと井澤くんの表現を見ていたいなあと思いました。

ここまでいろいろやってきた紅白カバー合戦ですが※全てEndの妄想です。がつくとおもしろいですね。Endくんの中ではQちゃんが案外出たがりだったり、実はCBさんともっと仲良くしたいと思ってるのかなと思わせたり。この形式でやれば永遠にスレイジーやれるのでは?やろう!お願いします。

・ここからは現実のスレイジー。Qちゃんの言う「わたしが表舞台に立てば困る」がちょっと切ない。おなじみ「The Curtain song」もいつもとは違って手拍子ありでした。ライブだもんね。

終わると、ZsさんOddsさんBloomが。歴代セカンドが揃います。Bloomは誇らしげに、「いつまでも終わらないしりとりをしよう」と言います。彼の中でようやく答えらしいものが見つかったのです。ウルっとします。見守る立場が違っても、誰かを想う気持ちはきっと同じ。だったら迷ってもいいよね。

二人の支配人も「しは」と「いにん」に分担するようです(?)ほんとにこの人たちは愉快だなあ。二人がスレイジーは自分の家だ!ってダダをこねるだけで泣けてしまいます。

ふざけたまま捌けていくBloomとOddsさん。それを追おうとする支配人にQちゃんが言います。「ずっと待っていたんですよ」

・わたしはスレイジーを知ったのが知ったのが4の少し前だったので支配人を見るのが今回で初めてでした。だから支配人のことはテレビ越しでしか見たことがなくて、もしかしたらほんとうはいないのかも、このまま会えないのかもとさえ思っていました。初めて「Patient of Love」を聞いてやっと会えたなあと感慨深くもあったし、これで終わりかあという寂しさもありました。わたしもずっと支配人を待っていたよ。

本物の支配人はDVDなんかよりずっと可愛くてかっこよくて素敵な歌声でした。「嗚呼こりゃ酷いな」の声が手遅れすぎてびっくりしましたが(笑)この曲は他の曲にはない、不思議な魔力があると思います。自分がスレイジーにいることも忘れてとても穏やかな気持ちになります。これがLove。

「支配人、Zsでした」のお辞儀も大変可愛らしく、優雅でした。Zsさんって悪戯好きの貴族のようです。

・EndくんがSの箱に寄りかかって「もしも...」を練習しているとその後ろからZsさんが現れてもたれかかります。初演と同じ演出だ...。これは泣いてしまう。客席がうるっとしてるにも関わらずあの意味不明なダードーゲが始まりました。でも泣けてしまう。演出が流石だなあと思いました。わたしたちの涙腺ポイントを的確についてきます。散々ふざけた後に「End、あたしに連れてこられて良かったでしょう」と支配人。(セリフうろ覚えですすみません)もうここで完全に客席は号泣です。

Endくん、君がここに来てくれたおかげでわたしたちはとても幸せだったんだよ。ありがとう。君にとっても幸せだったらいいなあ。

 そのEndくんが歌う「もしも...」1日目2日目はEndくん、Deepさん、CBさん。千秋楽ではBloomもいました。初演でもEndくんは「もしも...」を歌いましたね。きっとその時からは随分違った感情がこもっているでしょう。「もし、時を戻せるなら、君のために変わるから」だけどそれはあの頃よりずっと前向きな気持ちなんだろうな。それはスレイジーでたくさんいろんな出会いがあって別れがあって、楽しいことや辛いことがあって、その先に見つけた今の結論なんでしょう。それは私たちの歴史と言ってもいいのではないでしょうか。

・しっとりした会場に次に響き渡るのは、歴代レイジーたちのソロ曲のインスト!!このインストすっごくかっこいいので音源としてほしいです。DB率いるニュージャックのダンスタイム!ほんとうにかっこいい!!!

5thの時は、ダンス番長のGrafもとい後藤くんがいなかったので、彼のダンスが見られてうれしかった!散々ふざけたDBさんも、この時は真剣な顔で踊り舞います。お兄ちゃんかっこいいよお〜!!

・CB様の話をします。

わたしはCoolbeans様のことを心底尊敬しています。その理由はCB様のレイジーであることへのプライドです。CB様はレイジーであることに決して甘んじません。常に最高のパフォーマンスを自分のために行います。そんなわたしにとって5thはとても、刺さりました。いつも気丈なCB様が泣くなんて...。すごくショッキングでした。彼が一番になれないことを悔やんで、涙を流すことがあるなんて一度も想像したことがなかったから。それでもCB様は「絶対にいつかトップエースになる」と言います。なんて強いんでしょう。だからCB様のパフォーマンスはわたしたちを楽しませるし素晴らしいものなのです。

それにしてもあの涙をBloomに見せることができたのは、CB様の成長だしBloomへの信頼が感じられてとてもよかった。5thよかったなあ。

そんなCB様の歌う「Serenade」はすごいのです。

「俺は俺のためだけに歌う」というCB様が「あなたに歌うために生まれてきたんだ」と歌う意味。CB様は人情に厚い人です。友情や義理に弱くきっと涙もろい人なんだろうなあと思います。彼自身は献身の人なのだろうと思っています。でもCB様の献身は決して人を甘やかすものではありません。泣いている知らないミスティックにそっとサテンのアンダルシアを差し出すような、不器用な優しさなのです。そんなCB様にとって歌っていうのは無条件に人を楽しませることができて、自分にとっても誇れるものです。(4thの冒頭)彼の中で献身と自尊がイコールになるのが歌なのだろうと思います。だからCB様の歌う「Serenade」は美しい。嘘がないから。5thの新曲も、そんなCB様の繊細な内側を歌った曲で正しい歌詞を見るのが楽しみです。今回の「Serenade」は1日目2日目はVPさん、DBさん、Retiさんが加わって歌います。千秋楽はVPさんに変わってOddsさん。同じ歌詞でも、歌う人によって想いや重みが変わってくるのが、スレイジーの楽曲の面白いところです。特にRetiさんの「Serenade」は新鮮でした。今は側にいない相方のことを考えているのかなと思ってみたり。

 ・千秋楽ではここで「あなたは知らない」です。やっぱり忙しいもっくん、きっと稽古も無いようなものだったのでは。でも「あなたは知らない」好きだからやっぱり聞けてうれしい。ピッチは結構はちゃめちゃだったんですが(笑)、今までなんども聞いた中で一番気持ちよさそうに歌っていてジーンときました。彼もBloomと共に前に進んでるんだな。もっくんは推し俳優!ってわけでは無いのですが、なぜかほとんど舞台追いかけてる俳優さんです。(それって推しってことなのでは?)舞台での華やかさはダントツですね。大きな舞台に立ってきた貫禄が見えます!今年もたくさんお仕事あって忙しそうですが、体調に気をつけて頑張ってほしい〜!チケットがとれたら刀ミュは行こうと思ってます。

「その涙に誰一人気づくものがいなくても その頬に触れれば君が見えるよ」浅く見えて実は深〜い。

・そしてそして!!!我らがトップエース、Dから始まる名前はDeepさん!のスーパー新曲!「The Invitation」!!!

この曲は、ほんっっっとうにずるいです。

明るくてかわいいのに歌詞が切ない。「Garnet Star」をリスペクトした歌詞なのですが、それだけじゃ無い。Actさんの意思を継ぎながら、Deepさんにしか歌えない歌詞。「明日になれば忘れてしまうから」とActさんが歌うところを、「いつかまた会う日まで この日を忘れないで」って歌います。Deepさんだなあと思います。Deepさんに言われるときっとまた会えると思ってしまう。不思議なトップエースです。

5thでDeepさんがトップエースに選ばれたとき、今では考えられないことですが、少し違和感がありました。でも今ならわかります。お兄ちゃんに連れられてやってきて、9や8に育てられてレイジーになり、Coolbeans様と一緒にトップを目指し、Bloomとふざけて、Endの頼りない教育係になったDeepさん。みんなに愛された彼が挫折を乗り越えてまたトップを目指し、上り詰めること。それこそ一番嘘が無い結末だったもかなと今では思います。

これからスレイジーは続いて行きます。その中で我らがCoolbeans様がトップエースになることもあるだろうし、吹っ切れたBloomが掻っ攫っていくかもしれないし、希望の星Endくんが主人公格らしく君臨するかもしれない。大穴でニュージャックの誰かがなっても楽しい。

・「Theme of Slazy」は386による合唱です(笑)2公演目から兆しがあり千秋楽にはみんな歌ってました。優秀な386の中には「I'm Burning!」「Your Body!」してる人もいましたね。みんなスレイジーを愛してるんだなあとここでもウルっとしてしまいました。

・Qちゃんが落ちていたレイジーの帽子を拾って「サヨナラ」が始まります。「サヨナラ」

はスレイジーの好きな曲のトップ3に入ります。初演のDVDで何度も聞いた曲。千秋楽はBloomと一緒に歌います。Bloomが5thで自分の今の価値はLazyであるということを認め、QちゃんもそんなBloomの誇りを認め、その上に成り立った「サヨナラ」だったと思います。最後にはみんな笑顔で合唱。Endくんもとても気持ちよさそうに歌っていました。彼がここに訪れたのは、別れた彼女のせいだったけれど、そのおかげでSlazyという大切な場所に出会えた。かつては大切だった彼女に本当の意味で「Goodbye My Girl」と歌えたのではないでしょうか。

・みんな大好き「A to Z」のお時間。不在のキャストのパートは録音でした。だけど確かにあそこに居たんだろうな〜。個人的に嬉しかったのはPeapsパートでは青い傘を抱いたShadowが大切そうに傘を抱きしめていたこと。2ndはまだ消化しきれてない悲しい場面が多いのですが、Peapsがお姉さんを大切に想っている気持ちがきちんと尊重されていて嬉しかった。OddsさんがShadowに優しく手を振っていたのも印象的。

「忘れちゃいけない支配人!」このパートを生で聴ける日が来るとはほんとに思ってなかった。泣いてしまった。支配人ほんとかわいい。

「遂にこのときがやってきた!」

突然謎の年末恒例(?)先輩音頭が始まります。ノリノリでCoolbeans様と一緒に踊るEndくん、馴染んでるし毒されてるよ!

2日目昼か夜、Endくん後輩のくせに一回「戦費ですっ」ってやってたね!千秋楽は「Bloomですっ」が追加。みんながグルグル回ってるところに「ナンバーワンのところに止まったやつにやらせてやるぞ!」ということでみんな押したり引いたりしだす。初日はニュージャック...だったよね...?あとレティとQちゃんもナンバーナインしてた。あやふやにもほどがあるぜ。

千秋楽はZsさんBloomだったね。僕がほんとのナンバーツー!

あらかじめ紙が配られていて、CB様にサプライズを仕掛けよう!というふうになっていました。ナンバーワンやりたい!っていうCB様にああそうなの、じゃやれば?俺たちは帰るからって一人になっちゃうCB様。ついには照明も落とされる(笑)ここでサプライズで386がペンライトをつけてCB様を応援するというもの。女児アニメ感がある。CB様なにがなんだか分かってなかったよね(笑)喜んでくれたみたいだけど!前述のとおりCB様がナンバーワンをするのは、感慨深いものがありました。羽も降ってた!この場にいることができて本当に良かった。

・5thもそうなんですが、Lazy達が扉の向こうの帰っていくとき四人が仲良く肩を組んで帰っていくのがほんと〜〜に好きです。初演では考えられなかった。

・カーテンコール、2日目はVPさんにとっての千秋楽ということでスタンディングオーベーション。予想していなかったのか、Deepさんしどろもどろ。CB様が耳打ちして「本日のご来店誠にわっしょいでした!」

 

 

 

まあひどい勢いだけで書きました!なに言ってるのか分からないところも多いのですが感情が入り乱れてますすみません!!!

千秋楽終演後、外に出るとドラマ化のお知らせがありました。386のみんな悲鳴あげまくり。斜め上の展開ですが、まだまだ続くんだなあという嬉しい気持ちと、舞台はまだやってくれるのかなという不安。もちろんドラマ化はめちゃくちゃ嬉しいです。だけどやっぱり自分にとってのスレイジーは舞台なんだよなあ。年に一度とかでもいいから舞台上でなにかやってほしいですね。全部終わってみて思ったのはほんとうに寂しい!!!!!ということ。こんなに夢中になって遠征して劇場に通った舞台は初めてです。わたしにとって大切な作品。ニコ生とか見てもなんか寂しくてスレイジーロスが後を引いています。

だけど、こんなに素敵な作風に出会えたこと。これからもなにかしら展開があること。それを幸せに感じて、前向きにやっていきたいです。「自分の選んだことが常に最良」という言葉を信じて、少しでも好きな作品に見合う自分になりたい。追記すると思いますが、とりあえずこれで締めます!相変わらず締まらない!!!