名探偵のいない密室

出会う前からの長いお別れ

【感想】 Club SLAZY SPECIAL LIVE 2016

f:id:mimikomgmg:20170108193715j:plain2015年ー2016年のジャニーズカウントダウンを見て思いました。「ああ~別グループによるカバーってなんて最高なんじゃ~シャッフルユニット~脳が溶ける~」

頭の悪い書き出しすみません。でもオタクなら自ジャンルの推しキャラのイメソンとか考えますよね。こういう歌でこういうダンスしてほしい。頼む。って一度は思いますよね。アイドルジャンルならなおさら。このユニットにこのユニットの曲歌ってほしいってありますよね。わたしは今一切二次元アイドルジャンルにいないのでただ知ったふうな口きいてるだけなんですけど!

それがね、わたしの愛するClub SLAZYで、起ったんですよ...。

不穏な語り口すみません。スレイジーライブの感想です。こんなブログを読むより今すぐニコ生配信を見るべきですが、自分のための覚書ともしかしたらあるかもしれない需要のために!箇条書きになります。

 

あの~まだ言語化するの難しいんですけど、頑張って書きます。5th invitationのネタバレも含みます。

二つ前の公演、「Another World」に大変かわいい「Lonely Boogie」という曲があります。他の男に恋している女の子に振り回される気弱な男の子のかわいい曲です。大変かわいい。

これは一年前のファイブスター、Eyeballのソロ曲です。これを井澤くん演じるEndくんが5th Invitationでカバーするのです。あまりにドンピシャにかわいくてわたしは顔を覆いました。自分に自信が持てないEyeballと、Deepさんに本気になってほしいEndの心情がリンクしてとても場面にあった選曲で素晴らしいカバーです。それだけでも気が狂いそうだったのです。

だけど!今回はさあ!直球で言うともうカバー祭りだったの!!!

一応前作がファイナルと打たれていたので、今回はなにするんだろう〜と思っていました。スレイジーはライブといいながら本公演並みにストーリーぶっ込んでくることが多々あるので!いつもどおり細かいことは書きませんけど(爆笑)気が狂いそうになったところだけ書きます。わたしはそういう女だ!

まさかこんな展開になるとは....。ざっくり言うとスレイジーでは年末に2チーム対抗の恒例の行事があると 聞かされたEndくんの妄想の中で、カバー合戦もとい紅白歌合戦が繰り広げられる!というものでした。グッジョブ!!!!

Endくんの中でゴングが鳴り響くと後ろから紅白のハッピに身を包んだCBさまとDeepさんが「Midnight Parade」を歌いながら客降り!あのね〜〜楽しすぎ...。

レイジー「みっないぱれー!」

僕ら「「フウ!!」」

レイジー「みっないぱれー!!」

僕ら「「フウ!!」」

はちゃめちゃな紅白歌合戦の始まりです。司会進行はDから始まる名前はDoobop先輩。あれ堺正章の真似なのかな?紅白あんま見ないので分からない(笑)

紅組はDeepさん、白組はCBさんがキャプテン!今年は白組にQちゃんがいるから負けないもんね〜〜と言うCBさん。非常にかわいい。そしてここでEndくんの歌う「Lonly Boogie」。まあここまでは、あ〜前回もやってたもんねえ〜〜うれしい〜。って感じだった。でもここでQちゃんがサッとサングラスかけたのを見て会場が一気に!!!となりました。ほんとに白組にはQちゃんがいる...。

Qちゃんは普段レイジーとしてパフォーマンスすることはありません。裏方だからね。(ショーの裏では結構踊って歌うけど。)だけどエンドくんの妄想の中では、Qちゃん、踊る踊る。「それでも相変わらず君は〜〜」の2ポーズ目はQちゃんおなじみの前髪をキュッとするポーズ!センス!!!Endくんの「Lonly〜」めちゃくちゃ好きだけど流石にQちゃんに目がいく。ダンスがこれまたかわいいんですよ...。衝撃の幕開けで期待に胸が高鳴ります。

・お次はFlyとGrafによる「Under the R」。今まで散々、相方を蹴落としてトップを目指すべきか、それとも馴れ合って相方と共にニュージャックに甘んじるのか、という壁にぶつかってきた二人です。その二人が対等に並んでパフォーマンスをするのです。これには相当こみ上げるものがありました。過去に同じような葛藤に悩んだ二人組がいましたね。KingとOddsです。この二人は自分たちの手の及ばない不幸によって悲しい離別を迎えました。そんなことがあって、4でのOddsさんは自分たちにどこか似ているFlyとGrafへ並々ならぬ感情移入があるように思います。二人がOddsとKingとは違う結末を迎えることをわたしも望んでいます。

・次は!!DB先輩の「The Runnaway Pierrot」哀愁と諦念のエロスがてんこ盛りです。バックダンサーが弟とかつての盟友なところも超熱い。作中ではDBは歌はイマイチということでしたが、倉貫くんめちゃくちゃセクシーな歌声です。ソロ曲も聴いてみたかったなあ。

・続いてあのお方なんですが....あの.......見てた人みんな脳みそ蒸発したでしょ..........。かくいうわたしもデロデロになってて記憶が曖昧です.....。いつもLazyの体調を見守るミスティック、Qから始まる名前はQちゃんの「Money Money」。

前述のとおりQちゃんは表舞台に立ちません。そのQちゃんが、あろうことか因縁のBloomの曲を歌う!!!Endくん君は非常に罪深いぞ!!!!初日の観客の死にっぷりは面白いほどでした。よく死んだ!!!

法月くんほんとにお歌が上手なのでもちろんBloomの「Money〜」に遜色ないんですが、なんかQちゃんが歌うとめちゃくちゃやらしい....。Bloomは結構ハツラツと歌うんですが、Qちゃんは囁くように歌うんです〜〜....。腰にくる。初日、二日目はQちゃんがフルで歌いました。客降りあった...よね多分。ダンサーはミスティックで芸が細かい!バックコーラスはReti。いつもはOddsさんがやってるフリもRetiがやってました。 三日目は....二番からBloomが....。

気持ちよく歌ってたQちゃんが客席の歓声にん?って顔をして後ろを振り向くとBloomさんがいます。こっからQちゃんの演技が細かい。「え!?ご本人!?やばい超かっこいい...どうしよ...」って感じの顔をする。Bloomはニコニコしながらミスティックと握手しながら階段を降りてくる。Qちゃんははわわってなってる。わたしたちもはわわってなってる。終始Bloomをうっとり見るQちゃんにわたしたちが殺されました。ニコ生見返すと悲鳴がえげつない(笑)最終的にBloomに肩を抱かれて一緒に歌うQちゃん。Bloomは多分ジャニーズで言う所のマッチさん的な大御所なのかな、みたいなことを思った(笑)

ミスティックを使うなんてずるいぞー!!ということでお次はRetiさんです。

・インザーキさんめっちゃ歌上手いし「愛は幻」好きだし嬉しかったなあ。前奏でニュージャックに持ち上げられるとこすごいツボで何回見ても笑いました。後ろで自分の曲取られて怒ってるEndくんかわいい。でもこれYa様の曲じゃなかったっけEndくん。君結構たくましく育ったね。

・さて次は、CB様の!!!「FAKE」!!!!!!!!!!

これはもともとRiddleの持ち歌です。Riddleは元々ミスティックでBloomの指示でスレイジーを乗っ取ろうとしました。その時のソロ曲で、歌詞の内容もミステリアスで意味深です。その曲を、いつも主張バリバリのCB様が歌うんです。超〜〜〜〜かっこいい!!!!!!!!!!!!!!!!!CBさんについてはまたあとで語りたいので、とりあえずは詳しくは書きません。

この曲はダンスもかっこよくて、CB様信者の私はウットリしてるうちに拍手を忘れてました...。 途中で出てくるRetiとQちゃんによる掛け合いもかっこいい!

・これが終わると突然スローな「little coolbea」がかかりみんな集合。

DB「それでは次のお方はお二人に紹介していただきましょう」

FG「はい....」

F「抱いて、今夜は激しく、抱いて」

この茶番ほんとに楽しい。

紅組リーダーのDeepさんが登場です。しっとり歌うのかと思えば聞き覚えのあるイントロ...「Garnet Star」!!!!!

・AWの時のようにActの真似で歌って踊ります。ほんとにおもしろい。大げさにやるんだけど絶妙に似てる!!「Garnet Star」のダンス大好きでほとんど覚えてるのですが、Actさんの特徴をよく捉えてておもしろいだけじゃないんです。Deepさん器用だなあ(笑)千秋楽はBloomがバックコーラスをしていましたがこれもおふざけ全開でした。あいぎゃっびっじゅべいっべぃっ。これはきっとなかなか戻ってこないアクトさんへのふたりなりの愛なんだろうな。

それにしてコールレスポンスがひどい。

「こーこーへー?」「「きてーー!!」「目をと」「「じてーーー!!」

じてーってなんだよ。めっちゃくちゃ楽しかった。これからガーネットスター見るたびコールしちゃう。「サンッハイ」「「ガーネットスター!!!」」楽しすぎ。

トップエースになったDeepさんの色気にみんなが圧倒されます。CBさんまでもが!!千秋楽では、色気でニュージャックをなぎ倒すDeepさんの後ろで、QちゃんとBloomがそれを微笑ましく見守っていて...うう...まるで我が子を見る若夫婦のような穏やかな目...。

しかし!!色気と聞けばこの人たちがやってくる!!!初日二日目はV.Pさん、千秋楽はOddsさんです。

・V.P役のKimeruさんは小柄なんですが、すごく深い声が特徴的でパワフルな歌声です。「Slave March」めっちゃ好きです。アラビアンな情景が目に浮かびます。Kimeruさんは歌の背景までを歌声で表現することに長けていらっしゃるなあと思いました。

・「DRUG」にはいつも通り色気で殺されました...。客降りがズルい!!!!わたしは直接ファンサをもらったことはありませんが、あれ多分マジで死んでしまう....。ニコ生見ると「きゃあ♡」っていう悲鳴がそこかしこから聞こえて

めちゃくちゃおもしろいんですけど!!!Oddsさん悲鳴聞いてニヤニヤ笑ってるし(爆笑)特に二番の「I need your love」のところ、お客さんに囁いてましたよね!!!??あれ受けた人大丈夫ですか?溶けてない??

藤田さんは歌詞に表情乗せるのがずば抜けて上手いなあと思います。あと自分の魅力を分かり切ってるから使い方が凶悪。酷いです。(褒めてる。)しかし色気なら負けてませんよ!!!ということでEndくんの登場!

千秋楽はEndくんがOddsさんの弱点の猫を抱えて登場し、そのまま猫を押し付けてオッズさんを退場させます。Endくんほんとに育ったな!!!

・  記憶が正しければAWを見に行った井澤くんはしきりに「Show Business」を褒めてたよなあ。多分。念願叶ってよかったね。

この曲はかつてのトップエースWillのソロ曲です。5th〜でWillもかつてはファイブスターだったのを知ったEndくんの憧れが見えますね。わたしはキャラクターとしてはCB様が一番好きですが、俳優個人では井澤くんを追いかけてる身なのでやっぱり息を止めて拍手もやめて魅入ってしまいます。

井澤くんは歌の抑揚のつけ方が上手いよなあ〜といつも思います。息の抜き方とか、分かってます。セクシーです。ダンスもキレキレだけどどこか肩の力が抜けていて熟れている。今の彼ができる100点の歌とダンスなんだと思います。

いや、堅苦しい言い方はやめます。腰つきがエロい!!!!!!!!!手つきがいやらしい!!!!あんた天才だよ!!!!!推し褒めるのほんと恥ずかしいけど井澤くんは天才!!!!東くん演じるWillも色気ダダ漏れですが、Endくんが歌って踊るショービズも最高にかっこいい。井澤くん、多分すごく考えて、東くんの努力も引き継いで、さらにその上を行こうとしたんだろうなって、思います。それが分かるパフォーマンスでした。もっと井澤くんの表現を見ていたいなあと思いました。

ここまでいろいろやってきた紅白カバー合戦ですが※全てEndの妄想です。がつくとおもしろいですね。Endくんの中ではQちゃんが案外出たがりだったり、実はCBさんともっと仲良くしたいと思ってるのかなと思わせたり。この形式でやれば永遠にスレイジーやれるのでは?やろう!お願いします。

・ここからは現実のスレイジー。Qちゃんの言う「わたしが表舞台に立てば困る」がちょっと切ない。おなじみ「The Curtain song」もいつもとは違って手拍子ありでした。ライブだもんね。

終わると、ZsさんOddsさんBloomが。歴代セカンドが揃います。Bloomは誇らしげに、「いつまでも終わらないしりとりをしよう」と言います。彼の中でようやく答えらしいものが見つかったのです。ウルっとします。見守る立場が違っても、誰かを想う気持ちはきっと同じ。だったら迷ってもいいよね。

二人の支配人も「しは」と「いにん」に分担するようです(?)ほんとにこの人たちは愉快だなあ。二人がスレイジーは自分の家だ!ってダダをこねるだけで泣けてしまいます。

ふざけたまま捌けていくBloomとOddsさん。それを追おうとする支配人にQちゃんが言います。「ずっと待っていたんですよ」

・わたしはスレイジーを知ったのが知ったのが4の少し前だったので支配人を見るのが今回で初めてでした。だから支配人のことはテレビ越しでしか見たことがなくて、もしかしたらほんとうはいないのかも、このまま会えないのかもとさえ思っていました。初めて「Patient of Love」を聞いてやっと会えたなあと感慨深くもあったし、これで終わりかあという寂しさもありました。わたしもずっと支配人を待っていたよ。

本物の支配人はDVDなんかよりずっと可愛くてかっこよくて素敵な歌声でした。「嗚呼こりゃ酷いな」の声が手遅れすぎてびっくりしましたが(笑)この曲は他の曲にはない、不思議な魔力があると思います。自分がスレイジーにいることも忘れてとても穏やかな気持ちになります。これがLove。

「支配人、Zsでした」のお辞儀も大変可愛らしく、優雅でした。Zsさんって悪戯好きの貴族のようです。

・EndくんがSの箱に寄りかかって「もしも...」を練習しているとその後ろからZsさんが現れてもたれかかります。初演と同じ演出だ...。これは泣いてしまう。客席がうるっとしてるにも関わらずあの意味不明なダードーゲが始まりました。でも泣けてしまう。演出が流石だなあと思いました。わたしたちの涙腺ポイントを的確についてきます。散々ふざけた後に「End、あたしに連れてこられて良かったでしょう」と支配人。(セリフうろ覚えですすみません)もうここで完全に客席は号泣です。

Endくん、君がここに来てくれたおかげでわたしたちはとても幸せだったんだよ。ありがとう。君にとっても幸せだったらいいなあ。

 そのEndくんが歌う「もしも...」1日目2日目はEndくん、Deepさん、CBさん。千秋楽ではBloomもいました。初演でもEndくんは「もしも...」を歌いましたね。きっとその時からは随分違った感情がこもっているでしょう。「もし、時を戻せるなら、君のために変わるから」だけどそれはあの頃よりずっと前向きな気持ちなんだろうな。それはスレイジーでたくさんいろんな出会いがあって別れがあって、楽しいことや辛いことがあって、その先に見つけた今の結論なんでしょう。それは私たちの歴史と言ってもいいのではないでしょうか。

・しっとりした会場に次に響き渡るのは、歴代レイジーたちのソロ曲のインスト!!このインストすっごくかっこいいので音源としてほしいです。DB率いるニュージャックのダンスタイム!ほんとうにかっこいい!!!

5thの時は、ダンス番長のGrafもとい後藤くんがいなかったので、彼のダンスが見られてうれしかった!散々ふざけたDBさんも、この時は真剣な顔で踊り舞います。お兄ちゃんかっこいいよお〜!!

・CB様の話をします。

わたしはCoolbeans様のことを心底尊敬しています。その理由はCB様のレイジーであることへのプライドです。CB様はレイジーであることに決して甘んじません。常に最高のパフォーマンスを自分のために行います。そんなわたしにとって5thはとても、刺さりました。いつも気丈なCB様が泣くなんて...。すごくショッキングでした。彼が一番になれないことを悔やんで、涙を流すことがあるなんて一度も想像したことがなかったから。それでもCB様は「絶対にいつかトップエースになる」と言います。なんて強いんでしょう。だからCB様のパフォーマンスはわたしたちを楽しませるし素晴らしいものなのです。

それにしてもあの涙をBloomに見せることができたのは、CB様の成長だしBloomへの信頼が感じられてとてもよかった。5thよかったなあ。

そんなCB様の歌う「Serenade」はすごいのです。

「俺は俺のためだけに歌う」というCB様が「あなたに歌うために生まれてきたんだ」と歌う意味。CB様は人情に厚い人です。友情や義理に弱くきっと涙もろい人なんだろうなあと思います。彼自身は献身の人なのだろうと思っています。でもCB様の献身は決して人を甘やかすものではありません。泣いている知らないミスティックにそっとサテンのアンダルシアを差し出すような、不器用な優しさなのです。そんなCB様にとって歌っていうのは無条件に人を楽しませることができて、自分にとっても誇れるものです。(4thの冒頭)彼の中で献身と自尊がイコールになるのが歌なのだろうと思います。だからCB様の歌う「Serenade」は美しい。嘘がないから。5thの新曲も、そんなCB様の繊細な内側を歌った曲で正しい歌詞を見るのが楽しみです。今回の「Serenade」は1日目2日目はVPさん、DBさん、Retiさんが加わって歌います。千秋楽はVPさんに変わってOddsさん。同じ歌詞でも、歌う人によって想いや重みが変わってくるのが、スレイジーの楽曲の面白いところです。特にRetiさんの「Serenade」は新鮮でした。今は側にいない相方のことを考えているのかなと思ってみたり。

 ・千秋楽ではここで「あなたは知らない」です。やっぱり忙しいもっくん、きっと稽古も無いようなものだったのでは。でも「あなたは知らない」好きだからやっぱり聞けてうれしい。ピッチは結構はちゃめちゃだったんですが(笑)、今までなんども聞いた中で一番気持ちよさそうに歌っていてジーンときました。彼もBloomと共に前に進んでるんだな。もっくんは推し俳優!ってわけでは無いのですが、なぜかほとんど舞台追いかけてる俳優さんです。(それって推しってことなのでは?)舞台での華やかさはダントツですね。大きな舞台に立ってきた貫禄が見えます!今年もたくさんお仕事あって忙しそうですが、体調に気をつけて頑張ってほしい〜!チケットがとれたら刀ミュは行こうと思ってます。

「その涙に誰一人気づくものがいなくても その頬に触れれば君が見えるよ」浅く見えて実は深〜い。

・そしてそして!!!我らがトップエース、Dから始まる名前はDeepさん!のスーパー新曲!「The Invitation」!!!

この曲は、ほんっっっとうにずるいです。

明るくてかわいいのに歌詞が切ない。「Garnet Star」をリスペクトした歌詞なのですが、それだけじゃ無い。Actさんの意思を継ぎながら、Deepさんにしか歌えない歌詞。「明日になれば忘れてしまうから」とActさんが歌うところを、「いつかまた会う日まで この日を忘れないで」って歌います。Deepさんだなあと思います。Deepさんに言われるときっとまた会えると思ってしまう。不思議なトップエースです。

5thでDeepさんがトップエースに選ばれたとき、今では考えられないことですが、少し違和感がありました。でも今ならわかります。お兄ちゃんに連れられてやってきて、9や8に育てられてレイジーになり、Coolbeans様と一緒にトップを目指し、Bloomとふざけて、Endの頼りない教育係になったDeepさん。みんなに愛された彼が挫折を乗り越えてまたトップを目指し、上り詰めること。それこそ一番嘘が無い結末だったもかなと今では思います。

これからスレイジーは続いて行きます。その中で我らがCoolbeans様がトップエースになることもあるだろうし、吹っ切れたBloomが掻っ攫っていくかもしれないし、希望の星Endくんが主人公格らしく君臨するかもしれない。大穴でニュージャックの誰かがなっても楽しい。

・「Theme of Slazy」は386による合唱です(笑)2公演目から兆しがあり千秋楽にはみんな歌ってました。優秀な386の中には「I'm Burning!」「Your Body!」してる人もいましたね。みんなスレイジーを愛してるんだなあとここでもウルっとしてしまいました。

・Qちゃんが落ちていたレイジーの帽子を拾って「サヨナラ」が始まります。「サヨナラ」

はスレイジーの好きな曲のトップ3に入ります。初演のDVDで何度も聞いた曲。千秋楽はBloomと一緒に歌います。Bloomが5thで自分の今の価値はLazyであるということを認め、QちゃんもそんなBloomの誇りを認め、その上に成り立った「サヨナラ」だったと思います。最後にはみんな笑顔で合唱。Endくんもとても気持ちよさそうに歌っていました。彼がここに訪れたのは、別れた彼女のせいだったけれど、そのおかげでSlazyという大切な場所に出会えた。かつては大切だった彼女に本当の意味で「Goodbye My Girl」と歌えたのではないでしょうか。

・みんな大好き「A to Z」のお時間。不在のキャストのパートは録音でした。だけど確かにあそこに居たんだろうな〜。個人的に嬉しかったのはPeapsパートでは青い傘を抱いたShadowが大切そうに傘を抱きしめていたこと。2ndはまだ消化しきれてない悲しい場面が多いのですが、Peapsがお姉さんを大切に想っている気持ちがきちんと尊重されていて嬉しかった。OddsさんがShadowに優しく手を振っていたのも印象的。

「忘れちゃいけない支配人!」このパートを生で聴ける日が来るとはほんとに思ってなかった。泣いてしまった。支配人ほんとかわいい。

「遂にこのときがやってきた!」

突然謎の年末恒例(?)先輩音頭が始まります。ノリノリでCoolbeans様と一緒に踊るEndくん、馴染んでるし毒されてるよ!

2日目昼か夜、Endくん後輩のくせに一回「戦費ですっ」ってやってたね!千秋楽は「Bloomですっ」が追加。みんながグルグル回ってるところに「ナンバーワンのところに止まったやつにやらせてやるぞ!」ということでみんな押したり引いたりしだす。初日はニュージャック...だったよね...?あとレティとQちゃんもナンバーナインしてた。あやふやにもほどがあるぜ。

千秋楽はZsさんBloomだったね。僕がほんとのナンバーツー!

あらかじめ紙が配られていて、CB様にサプライズを仕掛けよう!というふうになっていました。ナンバーワンやりたい!っていうCB様にああそうなの、じゃやれば?俺たちは帰るからって一人になっちゃうCB様。ついには照明も落とされる(笑)ここでサプライズで386がペンライトをつけてCB様を応援するというもの。女児アニメ感がある。CB様なにがなんだか分かってなかったよね(笑)喜んでくれたみたいだけど!前述のとおりCB様がナンバーワンをするのは、感慨深いものがありました。羽も降ってた!この場にいることができて本当に良かった。

・5thもそうなんですが、Lazy達が扉の向こうの帰っていくとき四人が仲良く肩を組んで帰っていくのがほんと〜〜に好きです。初演では考えられなかった。

・カーテンコール、2日目はVPさんにとっての千秋楽ということでスタンディングオーベーション。予想していなかったのか、Deepさんしどろもどろ。CB様が耳打ちして「本日のご来店誠にわっしょいでした!」

 

 

 

まあひどい勢いだけで書きました!なに言ってるのか分からないところも多いのですが感情が入り乱れてますすみません!!!

千秋楽終演後、外に出るとドラマ化のお知らせがありました。386のみんな悲鳴あげまくり。斜め上の展開ですが、まだまだ続くんだなあという嬉しい気持ちと、舞台はまだやってくれるのかなという不安。もちろんドラマ化はめちゃくちゃ嬉しいです。だけどやっぱり自分にとってのスレイジーは舞台なんだよなあ。年に一度とかでもいいから舞台上でなにかやってほしいですね。全部終わってみて思ったのはほんとうに寂しい!!!!!ということ。こんなに夢中になって遠征して劇場に通った舞台は初めてです。わたしにとって大切な作品。ニコ生とか見てもなんか寂しくてスレイジーロスが後を引いています。

だけど、こんなに素敵な作風に出会えたこと。これからもなにかしら展開があること。それを幸せに感じて、前向きにやっていきたいです。「自分の選んだことが常に最良」という言葉を信じて、少しでも好きな作品に見合う自分になりたい。追記すると思いますが、とりあえずこれで締めます!相変わらず締まらない!!!